コンセプト
DTR(ダブルハンド・リコイル・テクニック)とは、上原宏先生が上部頸椎カイロプラクティックという手法から端を発した施術であり、上原先生が30年以上、のべ人数15万人以上のお客様への施術と研究の上に開発された手技療法です。背骨全体を優しく揺らしていくことにより、身体全体の自然治癒力を高める画期的な手技療法で、一部の医療機関でも評価されています。
従来の矯正方法では「頸椎のこの部位がずれている」といった症状に対し、部分的に捉えた施術が主流でした。DRTでは部分的ではなく、脊椎全体のゆがみに着目して施術を行います。
5分間背骨を揺らす
脳からの神経伝達を正常に矯正
自然治癒力を活性化
実際の施術内容はたった5分間ほど背骨をゆらすだけです。
脊椎、頭蓋骨、顎関節、骨盤などの調整をして、脳脊髄液の循環を改善します。また、自然治癒力を向上させることで体質改善に大きく効果があり、日常生活のあらゆる場面でストレスなく過ごすことができるようになります。
施術時に痛みを伴わないので、ポキポキと鳴らす施術が苦手な方にもおすすめです。
私はDTRを開発した上原 宏と申します。
阿形朋子先生は、DTR治療革命オンライン手技塾のメンバー限定で開催される手技セミナーや補講を年間を通して受講され、優秀な成績で収められました。
DTR創始者の私が直接指導させて頂き、自信を持って皆様に推薦できる優れたDTRテクニックを持っていると認定した先生です。
また、先生のお住いの地区でDTRセミナーを開催する権利も取得しております。
それだけ優れたDTRをお使いの先生だと、自信を持って推薦いたします。
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